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注文住宅の耐震構造の基礎知識

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/02/24


北海道の苫小牧で注文住宅を建築しようと考えている場合、さまざまなことに配慮しなければいけません。多くの場合、苫小牧の注文住宅を建てる際には、見た目にこだわる人は多いでしょう。しかし、見た目にこだわるだけでなく、大きな地震に対してどのように対策を立てるかも考慮しましょう。そこで、重要になる耐震構造の基礎知識を紹介します。

日本で耐震構造が重要視されている理由とは

苫小牧で注文住宅を建築する時、耐震構造に関する基礎知識は頭に入れておきましょう。苫小牧に限らず、日本で注文住宅や建て売り住宅を建築する場合、耐震構造の住宅になっている点は共通しています。なぜ日本でこの構造が重要かといえば、それは地震が多いからです。

日本は、世界的に見て地震の多い国として知られていますが、その原因を簡単に説明すると造山帯の上に日本列島があるからでしょう。日本の下には、環太平洋造山帯といわれる造山帯があり、その周辺はよく地震が起こります。日本と同じ造山帯にあるのはインドネシアやフィリピン、南米のチリなどですが、それらの国々でも大きな地震が発生しやすいのが特徴です。

北海道は、本州などに比べると地震が少ないといわれており、地震に対する対策はそれほど注目されていませんでした。しかし、近年は北海道でも震度6を超える地震も発生しているため、油断できません。大きな地震が日本で発生するため、法律上でも耐震性に関する制限が加えられました。

基本的に、震度7程度の地震でも耐えられるような設計にしなければいけないのです。この設計は、日本国内ならばどこで住宅を建築する場合でも基準は同等になります。ただし注意するべきことは、建築基準法に則った最低レベルの耐震性を備えただけでは不充分なことです。

耐震構造と免震構造の違いとは何か

苫小牧で注文住宅を建築したいと考えている人は、耐震構造に関することをある程度頭にまとめておきましょう。この時必要になる知識は、耐震構造と免震構造の違いです。近年では、ビルを建築する時、免震構造を採用しているケースがほとんどとされています。

しかし、住宅で免震構造を採用しているケースはほとんどありません。耐震構造は住宅を建築するときに、地震に耐えられるだけの設計をすることです。つまり、揺れそのものをおさえるのではなく、発生した揺れに対してどれだけ耐えられるかという考え方が耐震構造になります。

これに対して、免震構造とは揺れそのものを感じないような設計をすることです。よくビルなどで免震構造が採用されていますが、これは建物の高さが高ければ高いほど大きく揺れる可能性があるからでしょう。仮に、ビルで耐震構造を採用してしまうと、上に行けば行くほど揺れが激しくなり、建物は耐えられなくなると考えられます。そこで、最初から揺れをおさえる免震構造を採用することで、地震の多い日本国内でも高い建物を建築することが可能になっています。

ここで考えておきたいのは、一戸建て住宅に免震構造を採用する必要があるかでしょう。結論からいえば、免震構造を採用するメリットはあまりありません。なぜならば、耐震構造よりもはるかに費用がかかる上に、一戸建て住宅ではビルのような高い建物は想定されていないからです。つまり、注文住宅を建築する場合ならば、揺れに耐えるだけの構造が施されていれば充分でしょう。

具体的にどのような仕組みが採用されるか

では、地震に耐えなければいけない場合、どのような仕組みが採用されているでしょうか。その仕組みを見ていくと、まず横揺れに耐えるだけの造りにしておかなければいけません。地震の多くは、横揺れです。

横揺れに対応するためには、壁と壁の間に木材や金属を十字に入れておくことで耐えられるとされています。壁と壁の間に木材の数が少なければ横揺れに耐えることができず、壁周辺から崩壊してしまう可能性が高くなるでしょう。

もう1つ横揺れに対応するためには、しっかりとした柱を利用するか、柱の本数そのものを多くすることです。たとえばツーバイフォーと呼ばれる建築構造では、柱そのものは太くありませんが、数が多いため地震に強いといわれています。

もう1つ気にしておきたいのは、縦揺れに対する構造です。実際、住宅の倒壊が起こっている場合の多くは、縦揺れが原因だといわれています。たとえば、大きな地震で建物が倒壊したケースがありますが、その時の揺れは直下型の縦揺れでした。

一方、同じ位の震度であっても横揺れが中心だった場合は、ほとんど住宅は倒壊していません。1番揺れが大きかった震源地ですら住宅の倒壊はほとんどありませんでした。縦揺れに対応するためには、柱と柱のつなぎ目を金属で強化するなどの方法が採用されています。それ以外でも、基礎の部分を強化することで、揺れに耐えられるようにしているのが特徴です。

 

苫小牧で注文住宅を考えている場合には、地震に対する基礎的な知識を頭に入れておきましょう。耐震構造では、大きな地震に対してどのように耐えるかといった観点が重要です。そのためには、横揺れに対応するだけでなく縦揺れにも対応しなければいけません。

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