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注文住宅の土地選びの基準について

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/10

苫小牧にて注文住宅の土地選びをする際には、気候や地盤を基準のひとつとすることをおすすめします。自然豊かな苫小牧は魅力溢れる土地ですが、視点を変えると気候や環境の面で厳しさにさらされやすいともいえます。そこで今回は、苫小牧で土地選びの基準なる「気候」と「地盤」に注目し、注目すべきポイントをお伝えします。

街の気候を知ることはかなり重要である

注文住宅とはその名の通り注文してから住宅を作ることを指し、土地を先に所有していてその土地に合わせた住宅を作ることができるというメリットがあります。しかしながら所有している土地の気候を知る必要性があり、気候を知らなければ場違いな注文住宅を建ててしまうことがあるのです。

ここでいう場違いな注文住宅についてですが苫小牧の場合、気候は雨が少なく台風もない、しかし雪は多少降るという特徴があります。これらを踏まえて住むべき住宅を注文しますので、この場合は屋根を雪に強くするか台風に強くするかという選択が生まれます。

これら住宅の設計を自由にできるのが注文住宅になりますが、きちんと住宅を建てる場所の気候を把握していなければ、台風が起きないのにもかかわらず不必要なまでに防風に強い屋根を取り付けたり、不必要なまでに重たい瓦を乗せることができるよう柱を太くしたりするなどして、住宅内の居住スペースを圧迫するなどの問題が生じてしまうこともあります。

ですので、これから建てるべき住宅の気候を知ることはとても重要です。きちんと街の気候を把握していなければ、不要な部分で住宅にオプションを付けてしまう、不必要な装備を住居に備え付けてしまう結果になるのです。もちろんそれでオプションがそれなりにでも使用されればよいでしょうが、まったく使用されないオプションがあればそのオプションはいずれ劣化し損傷しますので取り付けた意味もなくなってしまいます。

地盤は耐震性に関連するので重要

住宅地選びにおいて地盤の重要性があります。これは注文住宅において住居を建てるべき土地の地盤のことを指します。一般的に住宅は土地の上に立ち地盤がしっかりしているかどうかが重要になります。この地盤が緩い場合、そのまま建物を建築すると倒壊してしまうため地盤を固める作業を行うのですが、この作業を行うと住居を建築前に経費が掛かります。

経費を抑えるためには、土地の地盤で苫小牧にて建築すべき住居の地盤を把握することが重要であるということです。幸いなことに注文住宅は土地を所有してから建物を造りますので、土地を購入する前に専門の地質調査を行える業者に依頼し、建てるべき土地を見てもらい土地を購入し立てるという選択ができます。

この手法であれば建てたい土地の候補を見つけておき、土地候補の検査を行った後土地の広さと建物を建てることできる地盤であるかどうかが判明次第建物を建てることができます。万が一に先に土地を購入した場合においては、土地を固めるという手法で建物を建築することになりますが、地盤が緩くても土地の上に建物を構えることができないわけではありません。

あくまで住宅を建築する際にできるだけコストを抑えるための手段の一つが地質の検査であるという意味です。建物自体の耐震性は、素材などでも強化できますが重要なのは土地の地盤の強さです。地盤の強さが無ければ、建物に強震素材を使用しても倒壊する恐れが高くなります

熱さや寒さはある程度素材でカバー可能

土地を選ぶ際には、熱さ・寒さが住宅を建てた後から表面化するのではないかという声を聞きます。これについては注文住宅の場合、土地の温度変化を知っていれば住宅素材の力である程度カバーできます

苫小牧の場合冬は寒く夏は暑いという気候であるため、断熱材と気密材を使用することでカバーできます。まず断熱材ですがこれはその名の通り、熱を遮断できる素材で外部から入る熱を遮断する素材で、冷気も遮断できるため、夏の暑さと冬の寒さをある程度防げます。

次に気密材ですがこれは室内の気圧を一定に保つことで空気を逃がさないことができる素材です。空気を逃さないということは温められた空気は室内にとどまり、冷却された空気も室内に留まることを指し、暖房や冷房の機能を維持することに役立つ素材です。このように、特定の素材を使用することである程度寒さや熱さをカバーできます。

地盤については、住宅を建てる前にコンクリートなどを流し込み地盤を固めるなどの手法で対応します。また断熱や気密の他に重視すべき点は、生活音が外に漏れない様にする防音性と、地震に強い家である耐震性があります。それらは住宅用素材でカバーすることが可能で、注文住宅であれば自由にカスタマイズ可能です。

 

苫小牧で注文住宅を建てる場合、まず土地の気候を知った上で地盤の強さを知ることが重要です。気候を知ることによって、注文住宅で対処すべき問題がある場合素材で対応できるためまずは気候を知り、その後に地盤を知ることが重要です。

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