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高気密・高断熱の住宅とはどのような家?メリット・デメリットを解説!

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/05/13


注文住宅を検討している方ならば、「高気密・高断熱」というキーワードを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。言葉だけを聞くと、何となく良いイメージができますが、詳しく知っている方は多くありません。こちらの記事では、高気密・高断熱住宅のメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

高気密・高断熱住宅とはどのような家?

高気密・高断熱住宅とは、簡単に言いますと「高気密住宅・高断熱住宅の両方の特徴がある家」です。では、高気密住宅・高断熱住宅とは、どのような家なのでしょうか。確認していきましょう。

高気密住宅

高気密住宅とは、風が入りやすい隙間を、少なくした家のことを指します。例えば、窓やドア、コンセント付近など、高気密を謳っていない住宅では隙間ができてしまいます。そこで、高気密住宅では、隙間から入る冷気などを防ぐために、できるだけ隙間がないように設計されています。気密シートなどを使用して、エアコンなどで適温にした空気も逃げにくいつくりになっているのが、高気密住宅です。

高断熱住宅

高断熱住宅とは、熱が伝わりにくい住宅のことです。夏の暑い時期や、真冬の寒い時期は、外気温が室内の温度に影響を与えてしまいます。そのため、どんなにエアコンや暖房器具を使用しても、部屋が適温になりにくいことも。高気密住宅では、断熱材などを使用して、外気温に影響されにくいつくりを実現しています。

高気密・高断熱住宅を建てるメリット

高気密・高断熱住宅がどのような住宅かご理解いただいたところで、続いては、高気密・高断熱住宅を建てるメリットについてご説明します。

光熱費の節約につながる

高気密・高断熱住宅の最大のメリットは、冷暖房費が節約できる点です。先ほどもお伝えしましたが、高気密・高断熱の対策をしていない家では、隙間から外の空気が入ってきたり、外気温の影響を受けてしまうので、設定温度にするためにエアコンなどが電力を余計に使用してしまいます。高気密・高断熱住宅は、エネルギー消費を最小限に抑えられるので、光熱費の削減につながります。

24時間換気システム

2003年から、高気密・高断熱住宅は、「24時間換気システム」の導入が義務付けられています。そのため、空気の入れ替えが難しい時でも、外からの空気を家の中に取り込むことができます。

防音性にも優れている

隙間が少ない分、防音性にも優れているのもメリットです。また、断熱材に音を吸収してくれる効果が期待できます。外からの音を防いでくれるのはもちろんですが、家の中の音も外に漏れにくいのが特徴です。

健康面でも嬉しいメリット

冬場のヒートショックも、高気密・高断熱住宅はリスクを減らしてくれるとされています。ヒートショックは、急激な温度の変化によって起こるので、部屋ごとの温度差が少ない高気密・高断熱住宅であれば、ヒートショックの危険性が抑えられる効果が期待できるでしょう。

高気密・高断熱住宅を建てるデメリット

高気密・高断熱住宅には、光熱費の削減など多くのメリットがあることをお伝えしました。一方で、デメリットが全くないわけではありません。最後に、高気密・高断熱住宅を建てるデメリットについてご紹介します。

結露ができやすい

高気密・高断熱住宅では、内部結露が発生する場合があります。内部結露とは、室内で暖められた空気が壁に入り、見た目ではわからない位の結露が壁の内側や床下などに発生してしまうことです。内部結露はそのままにしておくと、柱などの腐食につながってしまいます。一般的には、気密シートなどを使用することで、内部結露のリスクが軽減されるといわれています。

費用が高くなる

高気密・高断熱住宅では、断熱材などの材料費や施工費などが掛かるので、初期費用が高くなるデメリットがあります。初期費用が掛かりますが、ランニングコストは抑えられるので、どちらが良いかしっかりと検討する必要があります。

ハウスダストに注意

高気密・高断熱住宅は隙間が少なく、適温にした空気が外に逃げづらいのが特徴です。一方でハウスダストなどが外に排出されずに留まってしまうことがあります。健康被害を出さないためにも、設置されている24時間換気システムを止めないようにしましょう。

石油ストーブは使用制限がある

石油ストーブは、高気密・高断熱住宅で使用すると一酸化炭素中毒の恐れがあるため使用制限があります。現在、石油ストーブを使用している場合は、引っ越しの際に別の暖房器具に買い替えを検討した方が良いかもしれません。

 

高気密・高断熱住宅は、光熱費が抑えられ、ヒートショックを防ぐなどメリットが数多くあります。一方で、内部結露や初期費用が高くなるなどのデメリットもあるので、どちらもよく理解してから検討することが大切です。また、高気密・高断熱住宅を建てる際には、技術力のある業者を選びましょう。

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