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二世帯住宅には3つのタイプがある?完全分離型がおすすめな理由とは

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/03/02


二世帯住宅と一言でいっても、いくつかタイプがあることをご存じでしょうか。知識をもって自分たちにあったタイプの二世帯住宅にすることは、日々の暮らしをより快適に過ごすことにつながります。ここでは二世帯住宅を建てたいと考えている方の参考になる、二世帯住宅のタイプと、おすすめのタイプをご紹介します。

二世帯住宅には3種類のタイプがある

親世帯と子世帯が一緒に暮らす住宅を二世帯住宅と呼びますが、二世帯住宅には大きく分けて3種類のタイプがあります。

・ほとんどの空間を二世帯が共同で利用する「同居型」
・玄関や浴室、トイレなど、部分的に空間を共有する「一部共有型」
・玄関から居室まで住空間は完全に分けて共有しない「完全分離型」

ほとんどの空間を二世帯が共用する同居型は、水回りの設備などに大きくスペースを割く必要がないため敷地が狭くても二世帯住宅を立てやすく、建築費も抑えられます。水道光熱費といったランニングコストも抑えやすいので、3つのタイプのうち最もコストメリットがあるのは同居型です。

一方で、世帯ごとのプライバシーの確保は難しくなりますし、食事や入浴の時間、生活音に調整が必要となるケースもあります。同居型は二世帯住宅というより、子世帯の家に一人の親が同居するパターンが多いようです。

一部供用型は同居型と完全分離型の中間に位置します。LDKは独立しているためプライバシーはそれなりに確保できる一方、同居型同様に水回り設備を共有することで建築費や水道光熱費などのランニングコストを抑えることもできます。

完全分離型は玄関から水回り設備、居室まで完全に2世帯を独立させた住宅です。建物を左右で分けたり、上下で分けたりします。同居型や一部共有型と比べて建築コストはかかりますが、世帯ごとのプライバシーを守りやすいのが完全分離型の特徴です。

完全分離型はちょうどよい距離感を保てる?

最近の親世代は、子世帯と交流はしたいが一緒に生活したいとは思っていない人が多くなっています。平成30年の内閣府の調査で60歳以上の高齢者に老後の子どもや孫との付き合い方の希望を訪ねたところ「いつも一緒に生活できるのがよい」と答えた人が27.1%であったのに対して、「ときどき会って食事や会話をするのがよい」と答えた人は50.5%といつも一緒に生活したいと答えた人の2倍近い割合になっています。

一方、子どもと同居や近居したいと考えている高齢者の割合は73.4%、親と同居か近居をしたいと考えている子世帯は約63.6%となっています。子世帯で同居したい人の割合は15%、近居したいと考えている人は48.6%と、近居希望は同居希望の約3倍近くになります。親世帯は「子どもの近くで暮らして、ときどき会って食事や会話をするのがよい」と考えており、子世帯は「近くで暮らしたい」「同居よりも近居がよい」と考えていることが分かります。

この親世帯と子世帯の希望を実現できるのが完全分離型の二世帯住宅なのです。親世帯と子世帯が同じマンションの隣同士や別階の部屋を購入する近居スタイルも増えてきています。日頃の生活はそれぞれ独立させつつ、何かあったときはすぐに駆け付けられる距離が、親世帯にとっても子世帯にとってもちょうどよい距離感であるといえます。昔ながらのいい方でいうと「味噌汁の冷めない距離」が求められており、完全分離型の二世帯住宅であればその希望を実現できます。

完全分離型がおすすめな理由

完全分離型は一つの家に二つずつトイレや浴室をつくるため贅沢に感じる人もいるかもしれませんが、とくにコロナ禍のような状況下で非常に有用になります。新型コロナウイルス以外の感染症も親世帯、子世帯互いに感染リスクを減らせる点も完全分離型のメリットといえます。

完全分離型は同居型や一部共有型と比べて建築費が割高になりますが、かわりに税金の優遇措置を受けやすくなります。たとえば50m²以上の家屋を新築した場合に一世帯事に1,200万円(長期優良住宅であれば1,300万円)の不動産取得税が控除されます。新築の建物の場合、3年度分(長期優良住宅の場合は5年度分)の固定資産税は、一世帯あたり120m²まで2分の1に減額されますが、二世帯住宅であれば240m²まで適用税制優遇が受けることができます。

二世帯住宅が区分登記、共有登記であれは、それぞれに住宅ローン控除が利用できます。税制優遇をうけることのできる二世帯住宅の要件として、構造上の独立性や利用上の独立性があります。独立性とは、各世帯が専用の玄関やキッチン、トイレを持ち、各々が独立して生活できることです。完全分離型の二世帯住宅であればこの要件を満たすことができます。完全分離型はお財布も完全に分けることができます。設備を共有した際のコストメリットよりも、プライバシーの確保を優先させたい家庭には完全分離型があっているでしょう。

 

ちょうどよい距離感が保てる完全分離型は人気のタイプではあるものの、どのタイプの二世帯住宅が自分たちの価値観やライフスタイルに合っているかは、家庭によって異なります。大切なのはどのタイプの住まいにするのかを関係者でしっかりと話し合って決めることです。こちらで紹介した内容も参考に、自分たちにぴったりの二世帯住宅を建ててください。

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