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断熱材より窓が重要!苫小牧でも暖かく快適な住宅を作るには

公開日:2021/02/15  最終更新日:2021/01/06

極寒の地である北海道の中でも苫小牧は南部に位置し、冬季の降雪も少ないとされています。それでも冬場は寒さが厳しく、気温はマイナス10℃に達するようです。今回はこのような環境下にある苫小牧で、どのように暖かくて快適な住宅作りをすればよいのでしょうか?極寒地で住宅を建てる際の断熱性に焦点を当て、わかりやすく解説します。

窓の断熱性を高める方法

住宅の断熱性や気密性が低いと、暖めた熱が外へ逃げてしまいます。熱の出入りは壁や床などいろいろ考えられますが、とくに大きいのが窓になります。窓の断熱性を高めるための方法を紹介しましょう。

まずは断熱シートを貼る方法です。ホームセンターなどで販売されている断熱シートやフィルムを貼ることで、断熱効果が得られます。最近はデザイン性の高いものが多く、見た目もおしゃれです。比較的貼りやすく剥がしやすいので貼り直しも簡単です。

次はカーテンを厚手にすることで、断熱効果が期待できます。夏場の強い日差しも遮断できますし、リーズナブルな費用で済むのがメリットです。

断熱性を高めるには内窓を設置するのも効果的です。費用はかかってしまいますが断熱効果はかなりアップするでしょう。室内側に内窓を追加する方法で、ガラスには単板と複層があり、一枚あたり約5~12万円の幅があります。暖房も冷房も効きやすくなり防音効果も望めるでしょう。

また、ペアガラスと呼ばれるものは、2枚のガラスの間に熱伝導率が低いガスが封入されています。最近注目されているのがトリプルガラスで、3枚のガラスを使って2つの層に空気とガスを封入したものです。ガスの種類はアルゴンガスかクリプトンガスになります。冬の寒い空気をカットするため、断熱性を高める効果が大きいのが特徴です。寒冷地では二重窓が一般的でしたが、最近ではこの複層ガラスが主流になっています。

住居全体の断熱方法

住宅の断熱性を高めるには窓の工夫以外にも、壁や屋根、基礎に施すなどさまざまな工法があります。使用する断熱材は繊維系とプラスチック系にわかれ、柱に施す工法として「外張り断熱工法」と「充填断熱工法」という一般的な工法があるようです。また床下の断熱性を高める「基礎断熱工法」も注目されています。

外張り断熱方法は、住宅の柱の外側から断熱材で覆う工法で、外断熱とも呼ばれています。主にプラスチック系の断熱材を使用し、断熱ボードを柱に貼る工法です。メリットとして、「気密性が高いので断熱効果もアップする」、「暖房や冷房を余り使わず、省エネと節約ができる」、「壁の内側に断熱材を使用しないので、柱の腐食やカビを防ぐ」が挙げられます。デメリットには、「施工費が割高である」、「デザイン性を重視する住宅には、デザインに合わせた断熱材が必要となる」などがあるようです。

充填断熱工法は住宅の柱の合間に断熱材を充填させる工法で、外断熱に対して内断熱と呼ばれています。メリットには「断熱材の厚みを厚くすることで、高い断熱効果が得られる」、「外部の影響を受けにくいので、断熱材が劣化しにくい」、「費用がリーズナブルである」があるようです。デメリットとして、「柱の内側に断熱材を施すため、隙間が空いてしまう可能性がある」、「湿気、気密工事に手間がかかり、施行がしっかりされていないと結露がおきる」などがあります。

また、ハイブリットEX断熱工法は外張断熱と充填断熱を組み合わせたもので、室内の温度差を少なくすることが可能です。外張り断熱と充填断熱のプラス面が発揮されますが、メリット、デメリットも存在しますから、住宅に適した工法を選択するのが望ましいでしょう。

基礎断熱工法は床下つまり基礎を断熱することで、室内に近い温熱環境となります。考えられるメリットには、「換気によって木材の腐食やカビの発生を防ぐ」、「室内の空気を床下に取り込むことで、床面が暖かい」、「蓄熱効果でお風呂のお湯が冷めにくい」、「水道凍結の危険性が低くなる」、「湿気や虫の侵入を防ぐ」、「床下を収納庫として使える」などがあります。

換気性能と断熱性の関係

上記のような断熱性を高める施工を施しても、換気設備が不充分な場合、断熱効果は減少します。室内温度が快適になっても換気ができない状態であると、湿気がこもりカビの発生の要因にもなるのです。また生活臭や有害物質も溜まり、快適な生活が望めないでしょう。現在では、建築基準法によって24時間換気という換気システムが義務化されています。24時間換気は窓を開けて換気するような単純なものではなく、住宅全体の換気を計画的に行うものです。住宅の断熱性を高めるには、気密性を高めるのはもちろんのこと換気整備を充分に施し、換気性能を高めることも重要なポイントとなります。

 

北海道の中でも比較的温暖である苫小牧も冬場の寒さは厳しく、暖かく快適な住宅にするのが重要です。それには住宅の断熱性を高めることがとても大事で、家づくりには欠かせないものとなっています。断熱性を高めるには上記で説明したさまざまな工法がありますが、それぞれのメリット、デメリットをしっかり把握して住宅に適した工法を選択するようにしましょう。

今の住宅はかつての隙間風が入るような住宅ではなく、気密性やデザイン性も高い住宅が少なくありません。しかし、苫小牧のような寒冷地には、窓の断熱性を強化し、気密性、断熱性、換気性と三拍子揃った住宅が望ましいです。

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